目標は決まったけど、なかなか行動に移せない・・・。
そんな悩みを持つ人々の心を揺さぶる一枚の写真がFacebookに投稿された。
photo-t181
出典:Joyce Gilos Torrefranca

フィリピンのセブ島で撮影されたというこの写真。
マクドナルドの隣で木のベンチを机代わりにし、人目もはばからず勉強に励む姿があまりにも痛々しく衝撃的だ。

少年の名前は、ダニエル・カブレラ君。
年齢9歳のフィリピン・マンダウエ市の小学校に通う男の子だ。

父親は刑務所で他界。現在は、母親と弟と暮らしているという。
電気代が払えず家に明かりがないため、マクドナルドの灯りを頼りに、宿題などを行っていたそうです。

そんな彼の夢は、医者か警察官。
残念だが、このような家庭環境では夢を実現するのが困難であろう。

しかし・・・奇跡は起きた。
なんと、この投稿された写真がきっかけで募金や奨学金が集まり、ダニエル君はちゃんとした教育を受けれるようになったそうです。

『本当に自分にとって重要なことなら、方法を見つけるでしょう。
そうでなければ、言い訳を見つけるでしょう。』

これは、セブ・ドクターズ・ユニバーシティ(Cebu Doctors’ University)に通う医学部の学生が、話題となっている写真とともにFacebookに投稿したコメントだ。
写真が撮影された場所に、たまたま通りかかったという彼女は、医者を目指すダニエル君に引き寄せられたのか・・・ただの偶然なのか・・・どちらにしろ“医学部の学生”というところに奇跡を感じる。

言い訳なんて一切しないであろう彼の姿に、世界中の学生たちから、
「勉強のモチベーションになった」と、多くのコメントが寄せられてるそうです。

PR

フィリピン 最底辺を生きる (岩波フォト・ドキュメンタリー 世界の戦場から)

この記事をシェアする

グッと!をフォローしよう!

コメントを残す

  • ページの上へ
  • グッと!TOP
  • あとで読むリスト
  • コメントみる
  • コメントする
  • ページの下へ

あとで読むリスト